平成23年2月9日(水)「第2回加工調理教室」を開催しました。

 

 ふれあい体験の中で、大変好評で再度開催を希望する声が強かった

加工調理教室を、平成23年2月9日に高松市天神前にある学校法人

北川学園 キッス調理技術専門学校で開催しました。県下の消費者団

体をはじめ一般の方からも参加希望がよせられ、39名が参加し、県産

の高級食材「讃岐牛」「讃岐夢豚」「讃岐コーチン」を使ったメニューで

加工調理実習を行いました。

 

講師にキッス調理技術専門学校の丸山城司先生をお願いしたところ、専門家の指導を受けられるという

ことで、大きな期待を持って参加されている方がたくさんおりました。

 開会あいさつに続き、県畜産課や畜産協会のスタッフが最近の県内外の畜産の状況説明、資料やタペ

ストリーなどを使って、讃岐三畜の「讃岐牛」「讃岐夢豚」「讃岐コーチン」について説明をしました。続いて、

実習メニュー3品について丸山先生の実演指導を受けポイントを勉強した後、班に分かれて加工調理実習

を行いました。

 

  

 

今回のメニューは「讃岐牛のポトフ」「讃岐夢豚の簡単煮豚」「讃岐コーチンのタンドリーチキン」で、

讃岐三畜と季節の野菜を使い、丸山先生や助手の方々から実践的な加工調理のコツ、家庭での

簡単アレンジ方法なども教えていただきながら調理を進めていきました。予定通りに料理が完成し、

参加者全員で試食をしました。また、講師の先生方にも輪に入っていただき、調理の勘所をさらに

詳しく質問していました。

 

   

 

意見交換交流の時間には、昨年宮崎県で発生した「口蹄疫」や、今年全国的に感染が見られた「高

病原性鳥インフルエンザ」のことが話題になりました。「驚くほどの感染力を持った病気の恐怖…畜

産農家の苦労は大変なものだと感じた」「病気の報道を通して厳しい畜産の現場、畜産農家の想い

を知った」など、一般消費者の畜産への関心が大きくなっていることを感じました。様々な機会を通

じ畜産農家と消費者が直接意見交換できる場を設け、相互理解が深まるよう働きかけていこうと考え

ています。

 

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